講習会のお誘い

第43回 講習会 『教行信証』三つの序と聖人の名告(なの)り 参加お勧め 

 立春の候 皆様には日々お念仏繁盛のこととお慶び申し上げます。
「第43回講習会」は2月23日(土)・24日(日)開催の予定です。どうしようかな…と迷っている方は、今すぐ一歩踏み出しましょう。あの方にどうかな…と思っている方は、是非お声をかけてあげて下さい。
 三量(聖教量・比量・現量)と聞きます。中でも聖教量の持つ意味は大きい。唯単に聖教を読んだ、知っているだけではなく、聖教を説くものの「信」が、その聖教に貫かれていることが大きい。親鸞聖人が、浄土三部経の中から『大経』を選ばれたおこころが『顕浄土真実教行証文類』に書かれています。また、七高僧さまを選ばれたことも書かれています。一人では中々読めないものでも、誰かに導かれながら教えをきくと、不思議に分かった気に、やった気になれる。これは大いなる喜びではあります。
しかし、錯覚です。妄念妄想のひとつ。南無阿弥陀仏 領解(りょうげ)は機に留まらず。
だからこその、皆様へお勧めです。増井信先生は真の念仏者であり、親鸞さん同様に「非僧非俗」のお心で話してくれます。法然さんも、親鸞さんも、蓮如さんも。伊藤先生も、悟朗先生も、先輩同行もみな、南無阿弥陀仏に生かされ生きる念仏者です。
 私には難しいことも、簡単なことも、何もわかりません。わからん者が聴いたところで何もわからんかも知れん。それこそ妄念妄想の錯覚に陥るだけかも知れん。私は、これはこれ、それはそれで良いと思う。今、聞きたい欲求があるから聞く。今、お勧めしたい思いが湧いたから、ちょっと勇気を出して一歩前へと。これが勅命と。(R)

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